2016.9.13 第2回(成果発表)のプログラムを更新いたしました
2016.9.6 第2回(成果発表)の募集要項を更新いたしました
参加申し込みは,こちらのフォームからご登録いただけます.

開催概要

この研究会の目的は,参加者が

  1. 最先端の論文を読みコンピュータグラフィクス(CG)技術の数学的な仕組みを深く理解する
  2. プログラミングを通じて数学をコンピュータ上に実現する術を学ぶ
  3. 完成したソフトを動かして挙動の面白さ及び欠点を理解し,新しい研究テーマの発見につなげる

という3つです.この過程で数学者とCG研究者が共同作業し,数学の理解を助け合ったり,プログラミングのノウハウを共有したり,といった協調関係が築けると素晴らしいと思っています.

第一回の発表の様子

同様の研究会は過去にも開催されています( 2015年度のWebページ, 2014度のプログラム, SBR 2004). これらの研究会の時と同様に,既存手法を実装して動作させた結果,手法の問題点が明確となり,改善を試みるうちに新技術が生まれ,その成果を各自が学術論文にまとめて, 翌年のCG分野のトップ会議(SIGGRAPH, SIGGRAPH Asia, Eurographics, etc.)で発表する, というのが理想的な目標です.

日程と参加費

以下のように,参加登録後,会議を2回開催します.

[参加登録(論文表明): 2016年6月25日(土) 締切]

この時点で参加者には理解・実装・評価まで行いたい論文を表明して頂きます.
各自は第1回の会議までの間に,自分の研究室で論文を読み進めます.

[第1回(概要発表): 2016年7月9日(土)] (無料)

参加費無料: 第1回の会議はどなたも無料でご参加頂けます.

論文について,一通り理解した内容を発表して下さい.
理解できたところ,理解困難なところ,実装方針,実装が困難なところをお互いが情報共有しつつ共同作業の可能性を探れると幸いです.

[第2回(成果発表): 2016年9月21日(水)] (参加費あり)

第2回は情報処理学会 CGVI研究会の「第164回研究発表会」として開催いたします.

参加費: CGVI研究会員 無料,IPSJ会員 1500円,IPSJ会員(学生) 500円,非会員(学生も含む) 2500円
    CG-ARTS協会委員・CG-ARTS認定教育校教員・CG-ARTS会員企業 無料.

第1回の会議後,各自は研究室に帰って実装を進め,2ヵ月後,9月の最終会議で完成したソフトを発表して下さい.
更にデモセッションやディスカッション・タイムを設けますので,今後の改良や新しい研究テーマの可能性について議論して頂ければと思います.


CGの研究とはどういうものか,ちょっと見てみよう,という方も気軽にお立ち寄りください.
7月の会議で興味のあるCGの論文を見つけて頂ければ,実装は難しいという方でも,


などを9月に発表頂けるのも大変嬉しく思います.

会場

[第1回(概要発表): 2016年7月9日(土)]

株式会社コロプラ
〒150-6011 東京都渋谷区恵比寿4-20-3
恵比寿ガーデンプレイスタワー11階
http://colopl.co.jp/

[第2回(成果発表): 2016年9月21日(水)]

株式会社スクウェア・エニックス
〒160-8430 東京都新宿区新宿6-2-30
新宿イーストサイドスクエア
http://www.jp.square-enix.com/

主催

情報処理学会 コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会(IPSJ CGVI)研究会

共催:公益財団法人 画像情報教育振興協会(CG-ARTS)

組織委員

実行委員長: 栗山 繁 (豊橋技術科学大学, IPSJ CGVI研究会 主査)
プログラム委員長: 土橋 宜典 (北海道大学)
溝口 佳寛 (九州大学)
実行委員会: 今給黎 隆 (東京工芸大学)
岡部 誠 (電気通信大学)
篠原 たかこ (CG-ARTS協会)
藤堂 英樹 (東京工科大学)
廣瀬 三平 (芝浦工業大学)